2005年05月20日
●堀川めぐり

↑石積み方式の石垣。
スライドショー
堀川遊覧船
松江城のお堀を舟で巡る。50分間のいつもと違う目線の世界。
鳥の目線とでも言おうか・・・
他に、亀、アオサギ、鴨、魚もいろいろ居るらしい。
栴檀の木、椿とか四季折々に楽しめるような木々もある。
この舟の特徴は橋の下を通るとき屋根が低くなって観光客も
かがまなければ通れない橋が4個ある。
船頭さんだけは屋根の外に座っているから 時折帽子のてっぺんを
こすることがあるそうだ。
女船頭さん;
「時々、ボーっとしていて頭を飛ばされた船頭さんが何人いたことか・・・
川底は底なし沼で落ちた船頭さんは上がってこれない・・・
何人眠っていることやら。」
私;「え~本当なんですか?沈んだままなの?」
同行仲間Yさん;「冗談よ~。ここは浅いんだから(笑)」
女船頭さん;「深いのは真ん中だけだから舟もここしか通れないです。(笑)」
(・_・;)
このお堀は嘗て家庭用排水なども流れていて汚染もひどかったらしい。
今ではそれも中止されみんなの協力もありお堀に沿うた家々は花を植えたり
柵を揃えたりいろいろ美的感覚に切磋琢磨の今日この頃だそうだ。
実は海水も流れてくるので花が育ちにくい。
そこでドラム缶のような入れ物を埋め込みそこへ花菖蒲とか植えるように
工夫されている。この条件に合う花を試行錯誤でみつけているのだそうだ。
両岸には武家屋敷や元日本銀行がガラス工房になっている建物やいろんな施設もある
私たちの船頭さんは女性だったが、定年退職した人たちの男性ともども
たくさんおられ、松江の観光に協力しておられるのだそうだ。
夜はまたイルミネーションなど綺麗で楽しいそうだ。
冬は舟にコタツがあるのだそうだ。
Posted by kinokonoko at 2005年05月20日 22:33




